こんにちは。
横浜中華街の占い館老上海の雨宮灯璃です。
本日は、自分をタロットカードに例えると?というテーマです。
雨宮灯璃をタロットカードに例えるとワンドの7
タロットカードには、多くのシンボルや意味が込められています。
その中でも、自分はこのタロットカードだなぁと心に響くカードがあります。
それはワンドの7。
このタロットカードには、奮闘、守りの攻撃のイメージがあります。
いつもジタバタと足掻きつつも、負けるわけにはいかない!
私の多くの側面を反映しています。
困難を受け入れる
ワンドの7は、常に挑戦を受け入れる姿勢を示しています。
このカードに描かれている人物は、ワンドの6で手に入れたものを守るために
複数のワンドに対して立ち向かう様子が描かれています。
多くの試練や困難を、乗り越えていく姿は
私の占い師としての「ピンチをチャンスに変える」というキャッチコピーと
通じるものを感じます。
このカードは、好戦的な戦いではなく、
手に入れたものを守っていくため、優位に見えても実はそんなことはない状態です。
いつも初心に返って気を引き締めて過ごしたい。
こういった願いもこめてワンドの7だと思いました。
親近感がわくのはソードのクイーン
ちなみにとっても親近感がわくのはソードクイーンです。
クイーンの中でも一番、男性性が強い女性です。
こちらから批判をわざわざしませんが、求められたらじっくり吟味して
白黒ハッキリ、有罪か無罪か判断しがち。
少し融通が利かないところもある女性像です。
私の至らなさや、人間性も含めて親近感がわくとともに
裏目に出ないように気を付けようと感じさせてくれるタロットカードです。
誠実に公平さを求める、そして独立心
このタロットカードは、批判精神が強いものの
感情をなるべく介入させず、どちらにも公平になるよう
一歩ひいた目線から判断したいという気持ちが強くでています。
感情も大事だけど、現状・環境に対して理想だけではどうにもならない
共感よりも、実践的な解決策を求めたい。
こういった感覚と、自立した人でいたいと思うところが
共感できるし、憧れてもいます。
タロットカードは、私たちの心や考え映し出し
自分自身をより深く理解する手助けをしてくれます。
あなたも、タロットカードを通じて自分と向き合ってみませんか?
雨宮 灯璃
(あまみや あかり)
横浜中華街クチコミNo.1
占い館老上海(ろうしゃんはい)
横浜市中区山下町165‐4萬順行ビル2階
045-306-9175
営業時間10:00~21:00
公式ホームページ
https://uranaikan-rosyanhai.com/
コメント