《雨宮灯璃》占い師として働くってどんな感じ？

こんにちは。
横浜中華街の占い館老上海の雨宮灯璃です。当館では、占い師の募集をしております。

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そこで占い師として働くイメージが膨らまない方に向けて、私の占い師としての働き方やメリットデメリットをご紹介します！

占い師は業務委託

まず、占い師というお仕事は業務委託です。
時給や日給は基本はなしのところがほとんどです。

20歳から30歳まで会社員をしていた私は、正社員から業務委託になりボーナスが恋しくなることはたまにありますが（笑）

人が評価する人事制度でお給料が決まる会社員と違い、お客様からの売上×◯◯％というシンプルな仕組みは分かりやすくていいな〜と前向きに捉えています。

しかし生活もありますから勇気もいりますし、まずは他のお仕事と掛け持ち＝副業で占い師として働くのもお勧めです。

ちなみに老上海の先生の多くは、最初は副業で入店した方が多いんですよ😊

私の場合は、平日14時週末は12時に出勤しています。細かいルールがないので、ざっくりですがご参考になれば嬉しいです。

〜14時
お店について、占い道具の準備！前日も出演していた場合はそのままブースへ。

14時
日課で今日の自分を占います。そしてSNSの更新。

好きな時間にご飯🍚そして勉強したり読書したり…。

16時
１階のブースの先生と交代。世間話したり、勉強に集中したり。

18時
占いについて、源之丞先生だったらどう読み解くか質問！

19時
インスタLIVEがあればLIVEにでます。（出るかどうかは自由です。）

20時
ひたすら鑑定。日によってはこの時間が1番忙しいときもある。

21時
閉店作業をして退店。

占い師の面接（オーディション）では、基本的に実践鑑定があります。

横浜中華街では、命卜相できるのが基本なので、手相＆タロットカード＆命術という風に３つはできているのが理想です。

手相と命術はできるけど、タロットカードができない！などありましたら、源之丞代表の講座もありますので上記LINEにお問い合わせください💁‍♀️

完全に個人目線ですが、占い師として働く中で感じたメリットとデメリットをお話ししてみます。

まだまだ不思議で怪しい世界のイメージですが、老上海ではスピリチュアルに頼らずお客様と占術に真摯に取り組める方を募集しております。

ご応募お待ちしております！