若きカリスマ源之丞代表
鳥肌が立つイーチンタロット
源之丞代表の鑑定は
占いの結果を聞いて
腑に落ちる、
納得する、
気付く、
安堵する、
涙が出る、、
など様々な感情に見舞われ、
感動してスッキリ出来ます!
あなたもきっと涙する
源之丞代表は若くして母を亡くした経験から
寄り添いつつも悪い結果は悪いと
ハッキリ言います。
その上で何をするべきかという
対応策をお伝えして
あなたを救います!
感動する鑑定
源之丞代表の鑑定を受けると
選択肢が広がり、
自分にとっての最良の選択が
出来るようになります。
そして、きっと前向きに生きていけるように
なると思います!
主な鑑定内容
イーチンタロット
四柱推命
周易
断易
風水
九星気学
九星術
手相
ご挨拶
私の両親は30代前半までフリーターで、自由な生活を送っていました。
その影響か、私も小さい頃から自由に生きてきました。
私にとって自由とは「選択肢の多さ」です。
選択肢が多ければ多い程、色んなことが出来る可能性が生まれるからです。
私は小さい頃からやりたいと思ったことを親がやらせてくれて、選択肢を沢山与えてもらい、そこから楽しいと思うことや自分の成長に繋がると思うことをやってきました。
小学生の頃はサッカー・水泳・体操・そろばん・塾・合唱団と習い事を6つやっていて、毎日何かしらの習い事をしていました。
そこから本当に続けたいものを絞って、最終的には水泳・サッカー・そろばん・合唱団の4つを小学校の6年間続けたのです。
この4つはその後の人生で、選択肢を広げてくれる私にとっての、大きな財産になりました。
水泳は高校の時の水泳部、サッカーは大学の時のサークル、そろばんは今でも計算が速く出来て、
仕事や普段の生活、合唱団は歌が好きになり、諦めてしまいましたが、歌手を目指すきっかけになったのです。
人生は決断の連続です。
私にとって決断の連続とは母の死により、さらに大切なものとなったのです。
2017年に母が癌で亡くなりました。
2015年位に癌が見つかり闘病生活をすることになり、入院と通院を繰り返して、2017年に息を引き取りました。
母は凄く気さくでめったに怒らない優しい人で、周りの人にもたくさん愛されてそんな母が私も大好きでした。
葬式の日も母の知り合いから私の友達まで沢山の人が来てくださり、母も喜んでいたのかなと思います。
子供の頃から父が仕事でほとんど家にいなかったこともあり、母と話すことが必然的に多く他愛のない話や趣味の話…その日あった事など毎日のように話していました。
私の友達が家に遊びに来たときも凄く気さくに話していて、人との話すことが苦手な僕にとっては、凄く自慢の母でした。
そんな母が癌になったと知った時は嘘だと思いましたし、信じられませんでした。
日に日に弱っていく母を見るのは他にはない、凄く辛く悲しい心情でした。
闘病生活の最初の頃は料理や家事も出来ていましたが、それも少しずつ出来なくなり、薬のせいなのかベッドで寝ていることが多くなっていきました。
亡くなる数か月前から入院生活になり、病院に行ける日は必ず行って話だけでもするようにして、少しでも母の元気な姿を引き出そうと必死でした。
そして母が亡くなる1週間前位に父から後1週間位が峠だと言われて、急に悲しみが現実的になっていきました。
それまでも悲しみはありましたが、
「いつか元気になるのではないか?」
「また前みたいに明るく話せる日が来るのではないか?」
と、心のどこかでそう思っていたのだと思います。
母が亡くなった日、僕は友達の家にいて父からの連絡で母が亡くなったことを知りました。
母の死に目に逢えなかったこと
もっと沢山話しておけば良かった後悔などが涙として溢れました。
この日と母の葬式の日が人生で
1番泣いたのではないかと思うくらい泣きました。
選択肢を見つけることが出来れば、選択肢が広がるだけでなく人生の幅も、広がっていきます。
占い師としても相談者の方に、沢山の選択肢を提示して、鑑定が終わった時、そこから相談者自身で1番良い選択をしていってもらうことをポリシーとしています。
選択をするのではなく、選択肢の提示をするというポリシーに、疑問を持つ方もいますが、人生は人それぞれ違い、自分で決めなければ絶対に継続出来ません。
せっかく良い選択肢があっても、継続出来なければ意味がなく、もし私が選択してしまったら絶対に、自分で決めてないからという甘えが生まれます。
甘えが生まれると、そこから人は退化が始まるので私は相談者自身に選択をしてもらうようにしています。
私の鑑定を受けたら、選択肢が広がり、自分にとっての最良の選択が出来るようになるはずです!
そして私に相談して頂ければ、きっと前向きに生きていけるようになると思います!
そこまで男らしくなく、中性的な部分もある分、女性の方もご相談しやすいと思います。