特別風水鑑定

八宅風水、巒頭風水、玄空飛星
中でも一番大切なのは
巒頭風水です。

巒頭風水とは家の周りの
地形を見るもので家の後ろに
山（ビルでも可）、左右にも山、
前には水があると良いとされています。

厳密にはもっと複雑なことも
ありますが大きく言えば
上記のことが大切で水よりも
山の方が大切です。

まず巒頭風水が良くないと
どれだけ家の中を整えても
ほとんど効き目がありません…

ただし日本で巒頭風水が
100点満点の家は
ほぼ無理です。

風水が一番良いと思われる
皇居ですら100点と言えるか
怪しいレベルなのです。

巒頭風水は多少は妥協を
せざるを得ないということを
知っておいて下さい。

ここから家の中を八宅風水と
玄空飛星風水で見ていきます。

ここで一つ気になるのが
最近、占い師で風水を使えるという人や
風水師と名乗る人達に
多いのが玄空飛星風水しか
やらない（知らない）人達です。

玄空飛星風水は即効性があり
確かに効果はありますが、
玄空飛星風水だけに頼ると
寝る場所がなくなることが
出てきます。

寝て良い場所がなくなって
しまうのです。

家の中の風水で特に大切なのは
兎にも角にも寝る場所。

寝る場所を良くしないと健康も
経済的にも良くならない。

そんなの風水を勉強していれば
誰でも知っているはずなのに
玄空飛星風水に頼って、化殺するだけで
寝れるとか訳の分からない
頭のおかしい占い師、風水師が
沢山いるのです…

玄空飛星風水は確かに効果は
ありますし、きちんとやれば
絶大な効果を発揮します。

ただし、他の風水では必須である
易を使わない風水なので、
寝る場所が無くなる等
他の風水と比べると論理が
浅い部分があると私は
思っています。

そこで玄空飛星風水と同時に
使用するのが八宅風水です。

八宅風水は家の中心（太極）から見て
玄関の位置を伏位という
吉方位として捉えて、家の中を
八卦に分ける風水。

八宅風水の良い所は延年、天医、
生気という場所を吉方位として
使える所です。

八宅風水を使うと寝る場所が
必ず作れます。

延年方位に寝れば家族仲が
良くなり、子供が出来たり
恋人ができる。

天医方位になれば稼ぎが増えて
ぐっすり寝れるようになる。

生気方位は寝れなくなりますが、
仕事部屋にすると凄く仕事の
パフォーマンスが上がります。

ただし生気は10年しか持たないと
言われる位、短い期間なので
家が出来た時からどれ位、
経っているかが重要です。

その辺の風水を出来ると言っている
占い師や風水師はほとんど
理解してない人ばっかり。

私は風水は全て黒門アカデミーの
佐田龍星先生に教授して
頂きました。

理由もなく健康に問題があるとか
家族仲がずっと悪いとか
旦那の稼ぎが全然上がらない等
これらは風水が原因かもしれません。

風水を良くしたいあなたは是非、
風水鑑定お待ちしております！

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